勧誘電話
2002年11月12日トゥルルル〜
相手「お母さんですか?」
私「誰のですか?」
相手「お子さんのです。」
私「失礼ですが、どちらさまですか?」
相手「中学2年生のお子様のお母さんですか?」
私「家庭教師なら結構です。」
こんな電話が週に4〜8回かかってくる。
私は、よその大学生に「お母さんですか?」といきなり言われる覚えはない。
そして、この電話は大抵、夕食の準備中の一番忙しい時間帯にかかってくる。
とてもこんな人に教えてもらう気にはなれない。
もちろん、家庭教師に来てもらえるような経済的な余裕もない(-_-;)
相手「お母さんですか?」
私「誰のですか?」
相手「お子さんのです。」
私「失礼ですが、どちらさまですか?」
相手「中学2年生のお子様のお母さんですか?」
私「家庭教師なら結構です。」
こんな電話が週に4〜8回かかってくる。
私は、よその大学生に「お母さんですか?」といきなり言われる覚えはない。
そして、この電話は大抵、夕食の準備中の一番忙しい時間帯にかかってくる。
とてもこんな人に教えてもらう気にはなれない。
もちろん、家庭教師に来てもらえるような経済的な余裕もない(-_-;)
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